夢日記

錆色の夏

療養のため、この夏は山奥のお屋敷で過ごすことになった。 今日は花火大会ということで、屋根裏部屋に登り、遠くで広がる大輪を眺める。 楽しい納涼の時間は突然襲来してきたアンデッドの兄弟によって終了した。 屋敷はアンデッドに破壊され、廃墟と化してし…

未来のコロッセオ

時間と空間が圧縮された世界。 いつでもどこでも自在にアクセスできるようになっている。 MacのTime Machineようなインターフェイス。 恐ろしいことに特定の座標を指定すればそこだけ時間を操作できる仕様になっている。 レストランで食事中、ヤク中のチンピ…

紙芝居

私は紙芝居職人。 ちょっとしたこだわりを持っている。 昨日雇ったアシスタントは私のやり方が気に入らないようだ。 これでは仕事にならない。 お互いいいことないだろうと思い、私はアシスタントに2万円渡して解雇することにした。

夏のお嬢さん

とある田舎で起こった殺人事件? 延々と続く田園地帯の一角で遺体が発見された。 いや、まだ生きていた。 ゾンビと化したその少女は夏の太陽に焼かれ、虫に喰われながら徐々に滅びつつあったが、それでもまだ生きていた。 警察のアンデット対策課が現場に乗…

危機

山頂にある神社を目指す。 長い階段を登り、鳥居をくぐると神殿と呼ばれている高層ビルがそびえ立っていた。 エレベーターで最上階を目指す。 最上階の大広間で神官たちが祈祷していた。 都の危機とあって皆必死だ。 神官長に用事があったのだけど、忙しそう…

部室

「図書館」と書かれた部屋が演劇部の部室だった。 誰もいないと思っていたが、誰かが寝ている。 とりあえず着替える。 いつもメチャクチャになっている冷蔵庫が整然としている。 誰か外部の人間が忍び込んだ? そんなことを考えていると、部長が現れた。 そ…

砂の星

荒れ果てた砂の星に不時着する。 荒野のど真ん中で、船を修理しつつ救助を待つ。 何週間か経ち、そろそろ食料が底を尽きそうだった。 もうダメかと思われたとき、救難信号に気づいた星の住人に保護され都市にたどり着いた。 この星の船で地球に帰還する。

あやしい三にんぐみ

祖母の家にいると、清掃業者を名乗る3人組がやってきた。 掃除を頼んだ覚えはない。 業者は勝手に家に上がりこんで来て、キッチンの掃除を始めた。 リーダーらしき白髪のおっさんは掃除をするでもなく、チェックシートに何かを記入しながら他の部屋をうろう…

Highway Star

ハイウェイをバイクで疾走するサムライたち。 それを追うように迫り来る大型トラックの集団。 クラッシュの連続で生き残ったのは5人だけ。 空を巨大な魚が飛んでいた。 よくみるとそれは小さな魚の群れ。 スイミーみたいなものだ。 5人のサムライたちは家…

BLOODY CAPELLINI MONSTER

古びたビルの4階。 テーブルの上のアマトリチャーナが蝋燭の光を受けて妖しく光っている。 シェフがそれを頭上に掲げると、邪悪なほどにソースが泡立ち、パスタが踊りだす。 蠢くパスタに取り込まれ、シェフは消えた。 代わりにそこに真紅の身体をした怪人…

ケツァルコアトルス

狼を追って摩天楼の頂から飛び降りる。 遠吠えに共鳴してケツァルコアトルスの大群が飛来した。 街を蹂躙する飛竜の大群。 そしてまた別の巨鳥までもが現れたので、もう手のつけようがない。 幸い夜だったので安全な場所は多い。 頭上を通り過ぎる飛竜。 と…

おいしい仕事

大学図書館で調べ物をしていると、知人がおいしい仕事があると話しかけてきた。 丘の上の教会で行われる結婚式場のスタッフらしいのだけど、内容が若干うさんくさい。 条件も報酬も怪しげだ。 調べてみると振り込め詐欺用の銀行口座開設代行業だった。 当然…

ダイヤモンド

雪崩が発生し、民家などが崩落。 巻き込まれた岩や樹木などが飛んできた。 ぎりぎりで避けたものの、津波のような雪に飲み込まれてしまった。 が、奇跡的に発生した空洞が発生したため、生き埋めはまぬがれた。 抜け道を探して街へ出る。 途中、割れた金貨と…

メタトロン

スティーヴィー・ワンダーとウーピー・ゴールドバーグが合わさったような日本人アーティスト。 「メタトロン」という楽曲が大ヒットした。 名前がどうしても思い出せず、友達と雑誌を漁って探す。 しかしサッカー雑誌からはなんの情報も得られなかった。 で…

上昇気流

トム・クルーズ扮する将校が敵軍に拉致された。 救出作戦。 HALO降下で敵地に潜入する。 開傘直前、謎の上昇気流に見舞われて空高く押し返されてしまう。 いや、そうではない。 地上にある木々、建造物、ありとあらゆる物が巻き上げられているようだった。 …

キャラメルマキアート

英連邦王国女王が私の店にお忍びでやってきた。 ざわつく店内。 これはとんでもないお客様、と大急ぎで席を準備する。 陛下は「キャラメルマキアート」を注文された。 「スタバかよ!!」とか、「紅茶じゃないんかい!!」とか突っ込みたいのは我慢して、キ…

1オクターブ

新しいキーボードを買った。 後日配送されるとのことであったが、届いたのは1オクターブ分の鍵盤しか無い粗悪品だった。 返品する前に弾いてみると、ピアノ以外の音がする。 なんじゃこりゃと、ここでネタばらし。

血塗られた脚本

殺人鬼が玄関先まで迫って来ている。 この扉を開けたら命の保証はないということは分かっていたけど、開けてしまった。 この殺人鬼がとある脚本に書かれた通りに殺人を実行しているということは知っている。 その脚本通りならば、それを奪い取ることによって…

機械仕掛けの摩天楼

空高くそびえ立つ時計塔がある。 その鐘の音は世界中に響き渡るという。 特別に時計塔の内部に入れることになったので、最上階の展望室に行ってみた。 ちょうど鐘が鳴る時刻。 塔の内部に仕込まれた歯車が高速で動き始めた。 展望台も回転し始める。 ちょっ…

ICE

私はコロニー外縁部の港区で、中央ゲートのアンロックキーを探している。 情報によると自動販売機に隠されているという。 飲み物を買うとたまに'当たり'が出るらしい。 何本か買ってみると、数字が羅列したメモが出てきた。 解除コードか電話番号か。 その番…

ある日森の中

港で船を待っている。 なかなか来ないので、船が来るまで森を散歩することにした。 鳥の羽根を集めているうちに、深いところまできてしまった。 狼がいる。 気づかれないうちに森から出たい。 木に登ってやり過ごそうとするが、あいつらも木に登れるらしい。…

爆撃

河川敷で祭の最中、一機の軍用機が都市部に向かって行くのが見えた。 直後、爆発音。 頭上を先ほどの軍用機が飛び去って行った。 土手を駆け上がり、都市を見る。 ビルが炎と煙を噴き上げていた。 どうやら爆撃されたらしい。 道路脇に破壊された信号機が転…

VSプレデター的な何か。

老人が自殺を試みている頃、別室では鋼鉄の鎧に覆われたエイリアンが住人を喰らっていた。 不老不死の戦士たちがエイリアンに戦いを挑む。 若い戦士が日本刀のようなものを抜き放ち、エイリアンに斬撃を浴びせるがびくともしない。 ベテランの戦士が大太刀を…

ランボルギーニ

新皇帝の戴冠式を控えたヨーロッパの帝国。 人質として帝国に捕らえられてしまったけど、待遇はいい。 国内から出ないならば自由に行動できるし、衣食住にも困らない。 帝国の紋章が描かれたダイヤモンド製のブローチを持っている限りは公共交通も無料で使え…

マフィアと櫛とロールペーパー

廃港に停泊している不審船。 このあたりで時空が歪む事件が多発している。 事件の被害者が入院している病院を訪れた。 屋上でレディー・ガガみたいな忍者に遭遇した。 ガガ曰く、事件の鍵はクシとトイレットペーパーらしい。 トイレットペーパーは水に溶ける…

くねくね

時を止める能力を持った男が、弾道を自在に操れるマシンガンを手に入れた。 かなりの脅威だけど、あらゆる弾丸を防ぐことができる傘を所有している私にとってはさほど驚異ではない。 男は街の広場にやってきて、力の源である黄金石を要求してきた。 人々は何…

古代遺跡

小布施で行われたマラソン大会に飛び入り参加する。 途中どこをどう走ったのか、古道に迷いこんでしまった。 朽ち果てた道には動物の骸や人間の頭蓋骨が転がっている。 気味が悪けど、引き返せないので先を急ぐ。 広い洞窟に出た。 ここは古代遺跡らしく、観…

カマキリの塔

高層ビルの中、突如現れたカマキリ型の怪物たち。 怪物に襲われる人々。 安全そうなエレベーターに逃げ込んで最上階を目指す。 ヘリポートから脱出するのだ。 屋上の管制塔には既に何人か避難していた。 ビルの外には怪物はいないようだった。 ヘリが来るま…

崩壊する世界

いつも夢で見る街。 鉄道と高速道路とバス停、その先にある巨大な神社。 温泉のある観光地。 山の麓にあるこの街が土石流に襲われ、集落は完全に崩壊してしまった。 反対側の山にある温泉宿からこの光景を眺めていたけども、復興作業に参加すべく下山する。

砂漠の摩天楼

駅に着いたけど、自宅の最寄駅に止まる終電が既に出てしまったらしい。 とりあえず行けるとこまで行ってみる。 空はまだ明るいのに午前2時。 途中下車した駅はなんだかよくわからないところだった。 駅員が西村雅彦だし、砂漠地帯を新幹線が走っている。 砂…