クリストフの日記 第四紀201年収穫の月17日

シロディールを発ち数日、ようやくスカイリム地方に入ったがペイル峠で野盗に襲われ身包みを剥がされてしまった。
たまたま通りかかった帝国軍兵士に助けを求めたが、野盗と共に捕らえられてしまった。
野党は愚かにも帝国に仇なす反乱軍(ストームクロークと呼ばれていた。首魁はウルフリックという男だった)で、私もその一味と思われていた。(恐らく私の風貌があまりにも粗野で危険な雰囲気が漂っていたせいだろう)
私は帝国市民だ!
訴えは虚しく処刑場のあるヘルゲン村へと送られた。
裁判もなく処刑台へと連れて行かれるとは思いもしなかったが、ドラゴンが現れ村を焼き払うとはもっと思いもしなかった。
ドラゴンだ!
未だに興奮冷めやらぬが、命の恩人(恩竜?)であることは間違いない。
そしてもう一人の恩人、ハドバルについても記しておこう。
彼は帝国軍兵士で、私を捕らえた張本人であり、同時にヘルゲン脱出の協力者だ。
彼がいなければ今頃瓦礫に埋もれていたかドラゴンの餌になっていただろう。
ハドバルと共にやって来たリバーウッド村では彼の叔父アルヴォアの世話になった。
彼らの一族に祝福あれ。